KTMのバイク、魅力まとめ

オフロード専門のバイクメーカー

オーストリアのメーカーKTMは、オフロードバイクをメインに発展してきたオフロード専門バイクメーカーとして知られています。
日本はもとより、世界中にファンを持つKTMは、オフロードレースやダカールラリーなど、世界的有名なレースでいくつもの輝かしい成績を持つ名門ブランドです。
KTMの由来は、創業時の出資者Ernst Kronreif、創業者のHans Trunkenporz、創業したオーストリアの地名Mattighofenの3つの頭文字をとったものです。

「READY TO RACE」をかかげ、創業当時からモータースポーツに積極的に参加するメーカーで、物作りへのぶれない姿勢がKTMの人気を確立していきます。
ですが筆頭株主がインドにあるバイクメーカーとして知られる「バジャージ・オート」に変わって以降、オフロードバイクにも注力するようになり、レーサーだけではなく一般ユーザーにも受け入れられるようになり現在に至ります。

日本でもKTMのスタイリング、扱いやすさ、そして外車でありながら手の届く価格設定ということ、さらに日本の車検制度にマッチする250ccクラスが登場したこともファンに支持される理由でしょう。
中でも親しみやすいモデルとして人気なのが「DUKE」シリーズで、今後も国内シェアを拡大すると予想されます。

全力走行で楽しむ「125DUKE」

125DUKEは250と比較すると穏やかな加速となっており、アクセルを全開にしたとしてもゆっくりとスピードが乗ってくるので全力走行で楽しめるようになっています。
125ccなのでサーキットではブレーキなしで、コーナーでも高速で突っ込める爽快感を得ることができるのが大きな特徴です。
前後に17インチのフルスケールボディ、鋼管トレリスフレームを採用、さらにWP製のサスペンションやBYBRE製ブレーキを用いられています。
ゆとりのある設計がされているため、思いっきり全開でコーナリングを楽しめる仕様なのもライダーにとって嬉しいポイントです。

街乗りの短距離走行にも便利ですし、本格的なサーキットではコーナリングのスキルを上げる練習用バイクとして活躍します。
軽量で扱いやすいため、バイク初心者にもおすすめできるモデルです。

走りと扱いやすさがちょうどいい「250DUKE」

車体の造形とエンジンパワーのバランスが良いと言われるのが250DUKEです。
適度なレベルの扱いやすいパワーなので、上級者ならいかにブレーキをかけずに全力走行区間を伸ばせるか、初心者であればサーキットデビューのための練習用に最適です。
街乗りにもおすすめですし、高速道路でのツーリングにも十分対応するキャパがありますので、幅広いシーンに活用できます。